ダイエティシャンはまずい?口コミ評判や値段やメニューなどナッシュや他宅食サービスと比較

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みなさん、こんにちは。

食べながらダイエットってよく聞くけどどうやってやるの?と思っている方におすすめ情報です。

ダイエティシャンでは、運動よりも食事でダイエット活動の多くをカバーできるようなメニューを取り揃えています。

もちろんダイエットには運動も必要ですが、食事は運動と比較して準備も面倒と思う人も多いはず!

そこでご紹介するのがダイエティシャンの宅食サービス!

これからダイエットをしたいと思っている人、もしくはダイエット食に興味のある人はぜひ見ていってください。

ダイエティシャンの特徴やメニューは?

ダイエティシャンには、全てのプランに40種類ものメニューがありますが、2022年11月現在自由にメニューを選んで注文することができません。

しかしサービス体制が充実したらメニューが自由に選べるようになるかもしれないとのことです。

また、もっと改良してほしいメニューやサービスなどがあれば、要望を送ることで改良してもらえることも多く、現在販売されているメニューも改良されたものがあります。

ダイエティシャン利用時の注意点は、冷蔵庫による自然解凍とレンジアップによる急速解凍どちらにも対応していますが、それぞれ加熱時間を調節しないといけません。

自然解凍のときは、600Wの電子レンジで2分ほど温めれば食べられますが、レンジアップによる急速解凍の場合、メニューによってそれぞれ加熱時間が決められていますので注意が必要です。

ここからは、ダイエティシャンの人気メニューや特徴についてみていきますね。

ダイエティシャンの人気メニュー

以下に人気メニューを中心としたより詳細なデータをご紹介しましょう。

きのことさわらの柚子風味焼き

ぷりぷりと柔らかいさわらと食感のやさしいきのこのお弁当。

風味は柚子の香りをほんのり感じられるほど適度な強さが魅力的です。

さわらは大き目にカットされており、お箸で持ちやすくも食べやすいところがGOOD。

ちなみにささみとインゲンの和え物は辛しが使われていますが、あまり辛さを感じない程度になっています。

ただ全体的に柚子などの風味を際立たせる材料が使われているので、風味が辛すぎても…と心配の人は注意したほうがいいでしょう。

また、きのことさわらの柚子風味焼きは、アレルゲンとして小麦と卵と乳とゴマと大豆と鶏肉が入っているため、アレルギー持ちの人も利用は見送ったほうがいいでしょう。

チキンのデミグラス煮込み

鶏肉にデミグラスソースをかけたメニューで、鶏肉は一口サイズにカットされていて食べやすくなっています。

イメージとしてはレストランのデミグラスハンバーグセットをチキンにしたような感じ。

お弁当箱内の同じ敷居にチキンとブロッコリーと人参が入っていて、味付けも優しくでGOOD

さらに付け合わせのジャガイモとハムのバターソテーも、食材が柔らかくて食べやすいと大好評。

なお、ペペロンチーノはデミグラスソースがついたチキンと一緒に食べる方法をおすすめしている人もいたので、食べる時は参考にしてください。

白身魚のほうれん草とチーズがけ

白身魚を一口サイズにカットし、チェダーチーズとブルーチーズで味付けした料理。

全体的に食材が柔らかく非常に食べやすいところが口コミでも大好評。

ロマネスコとポテトサラダと菜の花とささみのサラダが付け合わせにあるので、野菜の摂取量も多くダイエット食らしいメニューとしても人気のようですね。

和風パスタ

口コミでは付け合わせのキャベツとベーコンのソテーと蒸し鶏を、パスタの中に入れて食べている人もいて、個性的な口コミが目立ったのがこのメニューです。

パスタの太さは普通で、冷凍食品感はなくソースの味付けもしっかりとしていて総じて好評のようですね。

お弁当箱の底にソースが沈殿していることがあるようなので、食べる時は底から掻きまわすようにしてソースを絡めてから食べたほうがいいとの口コミもありました。

ダイエット食だからとソースの少なさや味付けの薄さを心配している人もいたようですが、食べてから満足している人も多いようでした。

ケイジャンチキン

スパイスでしっかりと味付けがされているところがこのメニューの魅力。

大き目にカットされた鶏肉は食べ応えも満点で、ブロッコリーと人参のおかげで食物繊維の量もOK.

ご飯にはもち麦が使われており、もちろん国産なので安全性に配慮したメニューなところもいいですね。

ただし他のメニューと比較して、アレルゲンの量が若干多いところに注意してください。

鶏肉や豚肉だけでなく、ごまや落花生も含まれているため、これらのアレルゲンを持っている人はダイエティシャンの利用を見合わせてください。

ダイエティシャン各プランの特徴は?

これらのデータに合わせて各プランのお弁当のカロリーやPFCの数値には以下のような特徴があります。

Smallプラン

摂取カロリーの目安数値→350kcal~450kcal

タンパク質の目安数値→30g以上

脂質の目安数値→15g以下

糖質の目安数値→35g以下

Midiumプラン

摂取カロリーの目安数値→450kcal~550kcal

タンパク質の目安数値→40g~50g

脂質の目安数値→20g

糖質の目安数値→45g

ダイエティシャンはまずい?口コミ評判は?

ダイエティシャンはまずいという情報がありましたが、本当のところはどうなんでしょうか。

口コミや評判について調べてみましたので、ご覧ください。


ダイエット食なのに彩りや栄養のバランスが考えれているところが高く評価されており、デミグラスソースなど特定の味付けにも人気が集まっているようですね。

まさかこんな濃い味付けの物が食べられるなんて!など驚きの声をあげる人もいるようでした。

パッケージには各栄養素やカロリーなどが記載されているので、綿密な食事摂取計画をたてている人からも好評のようです。

特にPFCが記載されているところは、口コミでもかなりされていました。

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ダイエティシャンの値段や申し込み方法について

ダイエティシャンの料金プランは、大きく分けてカロリーなどが控え目のSmallプランと内容量の多いMidiumプランに別れています。

それでは値段や申し込み方法を見ていきましょう。

ダイエティシャンの値段は?

各プランの詳細な料金内訳は以下の通りです。

Smallプラン

5食コース(送料税込)→4980円 30日間1日3食食べたときの必要金額→89640円

10食コース(送料税込)→8980円 30日間1日3食食べたときの必要金額→80820円

Midiumプラン

5食コース(送料税込)→5480円 30日間1日3食食べたときの必要金額→98640円

10食コース(送料税込)→9980円 30日間1日3食食べたときの必要金額→89820円

ご覧の様にMidiumプランもSmallプランもそのまま30日間注文してしまうと、1か月間の食費が10万円近くになってしまいます。

また、MidiumプランもSmallプランもまとめて1か月分注文することはできず、5食分または10食分単位でのみ注文できる仕組みになっています。

そこでおすすめするのが以下にご紹介する4WEEKPLANです。

このプランはダイエティシャンを1か月間利用することを想定したプランで、10食コースよりもさらにコスパが高くなります。

Smallプラン4WEEKPLAN

5食当たり4480円、30日間1日3食食べたときの必要金額80640円

10食当たり7980円、30日間1日3食食べたときの必要金額71820円

Midiumプランの4WEEKPLAN

5食当たり4480円、30日間1日3食食べたときの必要金額80640円

10食当たり7980円、30日間1日3食食べたときの必要金額71820円

単純に1週間当たりの食費で計算するなら、4WEEKPLANが最も安くなりますが、このプランは必ず5食プランなら20食、10食プランなら40食分の食費がかかります。

そのため様子で注文したい人は、1週間でも注文できる通常のSmallプランがいいでしょう。

続けていけそうなら、最もコスパの高いMidiumプランの4WEEKPLANの注文を検討しても良さそうですね。

以上の料金プランを検討したら、次に公式サイトで注文しましょう。

ダイエティシャンの注文方法

注文方法は、公式サイト上部のメニューにあるPLANを選択するをクリックしてください。

するとご希望のプランを選択する画面が表示されるので、SmallプランかMidiumプランを選択の上、お届けサイクルとお届けコースを選択を選び、画面下部にある次へをクリック。

すると購入アカウントやお客様情報を入力する画面に飛べるので、必要事項をご入力の上注文を決定してください。

なお、現在ダイエティシャンでは、1000円安くなる割引きクーポンが発行されているので、初めて利用する人はぜひ使ってみてください。

ダイエティシャンとナッシュや他社サービスとの比較?

サービス名 プラン

価格

ダイエティシャン 5食コース 価格:4980円(税込・送料込み)
1食当たり996円(税込、送料込み)
2回目以降の注文は割引あり
1食当たり896円(税込、送料込み)
KETOS(ケトス) 8食セット 価格:9960円(税込)

1食当たり:1245円

送料込み

ナッシュ 8食セット 価格:4990円(税込)

1食当たり約620円

・送料は地域ごとに異なる
関東:1078円
中部:1001円
関西:935円
九州:1100円

ダイエティシャンを利用するメリットやデメリットは?

ダイエティシャンでは、含まれているアレルゲンの情報は公式サイトで公開されていますが、それを避ける方法がいまのところない点がデメリットです。

1食ずつメニューを選べるわけでもなく、アレルギー持ち専用のコースがあるわけでもないので、食べられるものが偏っている人には利用しにくいサービスかもしれません。

また、冷凍状態で届く上にパッケージも結構大きく、沢山保存しておくこともできないところもデメリットではあります。

しかし、冷凍状態で保存しておけばいつでもレンジアップのみで食べられる点は大きなメリットですし、公式サイトでもまとめ買いでの注文を受け入れていないため、無駄に腐らせてしまうこともありません。

ただしダイエティシャンでは一部配送対象外に選ばれている地域があるところに注意してください。

特に北海道や沖縄、東京都内の離島は大部分が配送対象外です。

それでも本体料金に配送料が含まれているところは分かりやすいですし、ダイエット計画に合わせられるプランが多数あるところはダイエティシャンの魅力だと思います。

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まとめ

ダイエティシャンではまだまだ不足しているところはありますが、利用しやすさや料金プランの手軽さなどを評価している人も多く、ダイエットを始めようとしている人にはおすすめの宅食サービスです。

特にSmallプランとMidiumプランはそれぞれ4週間分の定期配達か5食分か10食分のみを注文するプランにわかれており、5食分は様子見で注文する人も多いようでした。

現在はクーポンも発行されているので、注文しようかどうか迷っている人はぜひこの記事を改めてご覧いただき検討してみてくださいね。