こんにちは
みなさん【隠れウーバー】という言葉があるのご存じですか?
私知らなかったのですがネット上ですごく話題になっていたので気になっていて初めて知りました。
どうやらUber Eats の配達パートナーに関わる言葉のようで気になっていろいろと調べてみました。
今回は【隠れウーバー】の意味や配達パートナーの対策方法には問題ないのか紹介していきたいと思います。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
隠れウーバーの意味は何?
「ウーバカイーツ!」罵倒に暴言・あおり運転の被害も…人気のロゴ隠す“隠れウーバー”急増の背景(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/3gzzUyK8ZL
— 箱入り老人🟡 (@midnighthistory) January 18, 2021
ヤフーニュースによると町中でよく見かけるウーバーイーツなどの配達ですが、最近Uberのロゴなどをあえて隠して配達をしている、“隠れウーバー”が急増していると報じています。
その背景にはウーバーイーツの配達パートナーの一部が交通ルールなどを守らず事故やトラブルを起こすなど社会問題化となっています。
それに伴い、普通にルールーを守りながら配達しているパートナーにあおり運転や暴言を吐く人も多くなっており中には『ウーバカイーツ』や「底辺だよね」などの暴言を吐かれた配達パートナーもいたようです。
なのでこのような被害に遭わないために配達パートナーは飲食店から配達する際に使用している大きな黒バックの『Uber Eats』のロゴを黒く塗ったりテープなど張るなどして自分はウーバーイーツなのを隠しています。
確かに2020年からは社会的問題の影響でデリバリー需要が増えましたよね。
そのお陰でウーバーイーツなどを利用する人も多く街中では自転車やバイクなどのウーバーイーツの配達をよく目にします。
確かに一部の配達パートナーが売り上げを上げたいので交通ルールを守っていないなんてニュースもありましたからね。
隠れウーバー配達パートナーの対策方法には問題ないの?
この隠れウーバーが取っているロゴを隠すなどの対策方法は問題ないのでしょうか?
すごく気になってグーグルやツイッターなどあらゆる手段を駆使し探してみたところどうやらロゴを隠していても問題はないようです。
現在人気なデリーバリーとして有名なのは
ウーバーイーツ
フードパンダ
出前館
が皆さんもなじみがあるのではないでしょうか。
このなかで他社ロゴ入りバッグでの配達を禁止しているのは出前館だけで、ウーバーイーツはロゴを隠していても問題ないみたいですよ~
またネットの上ではウーバーイーツの配達パートナーが多くなりすぎ、去年の秋頃からuberで稼ぐ事が難しいようで出前館の業務委託にも登録する人が増えているようです。
なので実際、出前館の規約に「他社ロゴ入りバッグ禁止」とあるので、ウーバーイーツのロゴを隠して出前館の配達をしている人も多いみたいですよ。
隠れウーバーに対して世間の反応は?
世間では隠れウーバーに対して様々な意見がとびかっいています。
こちらの方も隠れウーバーは出前館の為と言ってますね。
ウバック持ってるだけで煽られるのは、やばいやろ😇
ロゴ隠してるのは、出前館とかやる為ちゃうの?😳😳
隠れウーバーなんか??🤔
隠したら変わるんやろか🙄 pic.twitter.com/I71ZUOIgre— A🐾@UberEATS大阪 (@rs_floq) January 14, 2021
今回もどうやらマスコミが煽っているようですね。
フジテレビでここ2日くらい扱ってた「隠れウーバー」。 ロゴ消すか隠すのは、クルマに煽られたり危ない目に会わないようにするためと言った内容だったけれど、やってる人に直接聞いてみたら他のとこが報酬良くて、規約で他のロゴのバッグを使ってはいけないからだった。TVの情報偏ってるな(´・ω・`)
— FUCHS (@FUCHS_RE) January 16, 2021
配達パートナーたち交通ルールを守るを徹底してくださいね。
ウーバーイーツのロゴ隠し?
隠れウーバー?
いやいやいやいや
あんなでかいバック背負ってチャリやバイク乗ってたら隠れもクソもないでしょうに
元々は配達員の道路交通法を守らない無秩序なのがいけない— ひろっちょ (@hiroaki_kakusei) January 16, 2021
隠れウーバーのまとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりに隠れウーバーについて紹介させていただきました。
個人的にはウーバーイーツや出前館のサービスは利用したことはありませんが画期的なサービスですよね。
自分の家にお気に入りの料理が届くなんて夢のようです。
ただし私的にはやはり飲食店に行ってその日の気分で食事を楽しみたいです。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。